沖縄・粟国島
2002/6/21〜24

 今回訪れた粟国島は、沖縄本島・那覇市の西北60kmの海上に位置し、周囲12kmの扇形の小島です。東方に沖縄本島が連座し、南に渡名喜島、慶良間諸島、南西に久米島が遠望できる孤島。 那覇からフェリーで2時間半、RAC(小型飛行機)なら20分。小型飛行機に乗る前に体重を測って、バランスをとって飛ぶという微妙な飛行機で、パイロットをいれて10名しか乗れない。真ん中に通路もなく、おしぼりが、頭の上を手回しでパイロットからまわってくるんです。

 梅雨もちょうど行った日からあけて、とっても良い天気、そして暑い。。。海も、この時期、名物のギンガメのトルネードの群れ、イソマグロの群れ、カスミチョウチョウウオの群れなどが見られて、大満足。透明度も、30m位ありバッチリ。その点では、シパダンよりいいかも…。(水温27℃)もちろん、沖縄ならではの小物もかなり見られますよ。ダイビングショップは、ギンガメの群れがででいる今が稼ぎ時でフル回転でした。

 沖縄本島のリゾートと違ってかなり素朴で、島には民宿が6軒しかありません。
宿泊した丸三という民宿の別館は思いの外、部屋が広いし、キッチン、冷蔵庫、テレビ、洗濯機までついていてなかなか機能的でした。今回丸三のお兄さん移動用にワゴン車貸してくれて島中探索できました。マハナ岬、ウーグ浜(星の砂のビーチ)、洞寺(鍾乳洞)、塩工場自然乾燥させて作る「粟国の塩」は高級品で有名など観光してまわりました。マハナ岬は、ギンガメの群れのポイント(筆ん崎)を崖下に臨む場所で、夕陽がとってもきれい。夜もマハナ岬に行って、宴会。外灯もなくて、月光と星の下、海を眺めながら、心地よい風に吹かれて、泡盛を飲むというのも、おつなものでした。とっても楽しかったですよ。帰りの空港へも、「勝手に運転して、鍵をつけたまま車を空港へおいていって」、とのことで、自分たちで運転して、空港へと向かいました。なんとも素朴な所ですよね。鍵つけっぱなしで、車を放置していてもokだなんて…。>そうそう、お部屋も民宿だからか、鍵が無くて「貴重品も置きっぱなしで島には、泥棒いないから大丈夫ですょ」と説明を聞いたときには、「…?」と思ったけど、本当に大丈夫でした。すごい、島だぁぁぁ。昔のままの沖縄らしい雰囲気が残っている観光地化されていないのどかな島でした。