2005−Aug 本栖湖
2005/8/6
 テレビ朝日アクアクラブでは1996年から毎年8月第1週目の週末に、本栖湖での月例会を開催しています。
本栖湖は、標高902mに位置し高所潜水になりますがポイントによって地下水の湧き出しがあるので水深10mをこえてくると水温が急に2℃づつ下がってきますのでウエットで10mより深いダイビングは厳しい感じです。
 ポイントは、今までに数箇所試してみましが私たちの見解では、本栖湖レークサイドキャンプ場前のポイントが一番評判がいいと思います。ここは、キャンプ場中央からエントリーし、右のコースは水草が茂る緑の光景が広がり大物の鯉やブラックバスが多数見れます。水底は、泥が堆積していますので巻き上げると視界が悪くなります。また、左に行くとすぐに巨木が横たわっておりなかなか幻想的な風景が広がっています。ここは、小さい岩が堆積しており一面荒涼とした風景が続き水深10m前後からサーモクラインがあり急に水温が下がるポイントがあります。
 本栖湖に潜り始めたころは、魚にもめったにお目にかかれず、ルアーがいたるところに引っかかっていて毎年回収するために籠を持って潜ってましたが、ここ2〜3年ルアーも殆ど見かけなくなりそれと同時に魚影の濃さも年々増してきているのが良く感じられるようになっていています。ログデータを見る限り、水深12mで透明度10m程度、水温22℃と水中の状態は毎年変化無いようであるが魚の数は毎年確実に多く見られる様になってきました。そして今年もそれを実感しましたが、海でのダイビングに負けない興奮を覚えました。
本栖湖で見られる魚

ワカサギ・ヒメマス・ニジマス・コイ・フナ・ウグイ・オイカワ・アユ・ウナギ・ナマズ
オオクチバス・ブルーギル・ウツセミカジカ・コクチバス・ギギ・ブラウントラウト
ヨシノボリ・モツゴ・ウキゴリ・スジエビ・ヌカエビ・タモロコ