日 程:2001年9月8日〔土〕〜15日〔土〕 (8日間)

通 貨 Malaysia Ringgit RMG 1≒33円(2001年9月現在)

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シパダン島周辺は大物の見られるダイナミックな海に加え、マブール島、カパライ島周辺は実に珍しいマクロ生物の宝庫として世界でも特異なダイビング・エリアとして有名。 アクセスがチョット遠いという難点がありますが、それだけにすばらしい海です。

今回は、マブール島にある水上コテージに宿泊しました。ただし、日本人だらけなので、海外にいる気がしないのが玉にきず。

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交 通 成田空港に朝8時集合 マレーシア航空で成田10:30発→クアラルンプール→ラブアン→コタキナバルへ。到着した時間は、夜22:30。そこで1泊して、翌朝5:00ホテルを出発、コタキナバル→タワウまで飛行機、それから車でセンポルナへ。その後、さらに船でマブール島へ。着いた時間は、たしか10:30過ぎ、遠い道のりだった(^^;)。到着すると、ウェルカムドリンクにメロンの100%フレッシュジュースのサービス、これが、なかなか美味。疲れもやわらぎました。

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リゾートの部屋 全室水上コテージ。シパダン側とマブール側というふうに分かれていて、シパダン側は、かなり眺めがいい部屋が多い、しかしダイビングサービスにちょっと遠い。

マブール側は、マブール島の住民の家が見えたり、場所によっては、眺めはいまいちなところが多いが、なんといってもダイビングサービスが近いのが利点。

部屋の中は、広くてきれい。温水(真水)シャワー・冷蔵庫・シャンプー・タオル、バスタオル。

特筆すべきは、バルコニー側のドアを全開できて、部屋からも広―い海が眺められる。バルコニー自体もひろくてとってもいい。

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ダイビングサービス 日本人スタッフが3人。ほか、マレーシア、フィリピン人のガイド。

マブールを潜る時は、いろいろ知らない名前を教えてくれるので、日本人のガイドの方がいいかなぁ。

ダイビングは、機能的になっていて番号のついたロッカーが与えられる。毎回、グループ毎にボードに行き先と船名が書かれていて、そこに自分の名前とロッカー番号がか書かれている。自分の名前の横に×印を書かない限りロッカーから機材をだしてくれて、乗る船にセッティングしてくれるという、殿様ダイビングシステムになっている。1日3本ボートダイブで潜りたりない人は、無制限にビーチダイブを楽しめる。

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海   シパダンの海は、やはり大物が見物。バラクーダの群れ、ギンガメアジの群れ、バッファローの群れ、カスミチョウチョウウオの群れ、ハタタテダイの群れツバメウオの群れに出会えた。海の中が、大変豪華である。潜っていて楽しいし、群れに出会うと圧巻だ。カメは、そこらじゅうにいるので、だんだん相手にしなくなるほど、カメさんごめんなさい。ただし、透明度はいまいち・・・。

 マブール&カパライの海は、マクロの世界。タツノオトシゴ、タツノハトコ、ニシキフウライウオ、マンダリンフィシュをはじめ名前がマニュアックすぎておぼえられないほどたくさんの珍しい小物がいる。小物好きは、たまらない海らしく、1日3本マブールというグループもいた。皆、地をはって息をころし一点に集中する。あまりに小さくて、「どこ、どこ、どこ??」ってなかんじ。

ガイドは、本当によーく知っている名前も、いるところも、さすがだぁ。

 ボートでシパダンの海へ向かう途中、なっなんとブルーマリーン、イルカ、ゴンドウクジラにも出会えた。超ラッキーーー!!!

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水温 28〜29℃   ウェトスーツ 3mm  天気 快晴 海洋状況 1日目をのぞいて凪

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追 記 到着後は、毎日快晴で海も凪いでいるし、サンセットはきれいだし、毎晩部屋のバルコニーからこぼれそうな星をながめたり、とっても快適な南の島ライフだった。シパダンで拉致事件などあったことなど、みじんも感じないのんびりした雰囲気である。だけど、いまだ、この近辺の島で拉致されたまま解放されていないアメリカ人もいるらしい。

そして、あのアメリカテロ事件をホテルのロビーで世界何カ国のゲスト達と、一緒にニュース映像を見た。

あまりのすごさに、見終わった瞬間、皆、言葉を失っていた。それほど、衝撃的であった。

なんだか、こんなにのんびりした時間がながれる南の島にいると、信じられなかった。

そして、大好きな海で幸せを感じ過ごせるのも平和な世界があってこそ・・・、と改めて思う。テロは、とってもひどいけど、戦争は良くないよね。

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・・・ Imagine all the people living life in peace ♪ ・・・

                                      

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